2025.03.20
自動車を修理する際、保険を使いたいところですが、保険が適用されないケースもいくつかあります。
事故内容や契約内容によって異なるため、一概には言えませんが、一般的に適用されないケースをご紹介しましょう。
・定期メンテナンス範囲のもの
車両の経年劣化や定期的なメンテナンスによる修理は適用されません。
たとえば、タイヤの摩耗やバッテリーの交換、エンジンのオイル交換など。
車両の外装や内装の損傷も、経年劣化や使用に伴うものであれば保険は適用されません。
・自損事故の場合
他の車両や物体と接触なしに自分の車だけで事故を起こしてしまった場合です。
この場合、相手がいないため、相手方に対する賠償責任が発生しません。
保険に入っていても「対人」「対物」のみに適用される場合は、修理費用が自己負担になります。
・故意による損傷
故意に自分の車を傷つけたり、事故を起こしたりした場合の修理費用は保険で賄うことができません。
事故を装って保険を利用しようとする行為(保険金詐欺)も保険の適用外となり、最悪の場合、契約解除や刑事責任を問われることがあります。
・法律に違反している場合
たとえば、故意に事故を起こした場合や、無免許運転や酒酔い運転など。
法律に違反している場合は、問答無用で保険が適用されません。
保険が適用されるか分からない状況でしたら草津市に店舗を構える当店にご相談下さい。
2025.02.20
板金塗装は修理前に、おおよその金額を知ることはできます。
見積もりを取る際に、重要なのが傷の範囲を確認すること。
小さな傷であれば、その修理にかかる費用は比較的安く済みますが、大きな凹みや広範囲にわたる塗装剥がれがある場合は、その分手間や材料が多くなるため、費用が高くなります。
例えば、ドアやバンパーなどの大きなパーツが損傷している場合、修理にかかる時間や塗装面積が広くなるため、費用も増えがち。
そして傷の深さも、見積もりに影響を与える大きな要素です。
軽い擦り傷や表面の塗装だけが剥がれた場合、簡単な研磨や塗り直しで済むことが多く、修理費用は比較的安くなります。
しかし、深い傷や凹みがある場合、その部分を元の形に戻すためのパテ埋め作業が必要になります。
この場合、修理にかかる時間や手間が増えるため、費用が高くなる傾向があります。
あとはサビ止めや錆び取りの処理、ぼかし作業なども必要になることがあります。
また、車の色や種類によって塗料価格が異なることがあります。
特に珍しい色やメタリックカラーなどは、通常の色よりも塗料代が高くなることがありますので見積もりをとってもらったほうがよいでしょう。
板金塗装の修理費用が気になる方はお気軽にお問い合わせください。
草津市に店舗を構えている自動車整備会社です。
2025.01.20
車の塗装が剥がれると、見た目が悪くなるだけでなく、時間が経つにつれてさまざまな問題が起こる可能性があります。
では、塗装剥がれのまま車を走らせ続けると、どんな影響が出るのでしょうか?
・サビが発生する
塗装の鉄や鋼でできた部分は、雨水や湿気、道路の塩分などと接触すると、サビが発生しやすくなります。
塗装が剥がれると、その部分の金属が露出し、サビが早く進行してしまいます。
見た目が悪くなるだけでなく、車の構造的な問題にもつながりかねません。
・剥がれた部分が広がる
塗装剥がれが進行すると、最初は小さな部分だった剥がれが徐々に広がっていくことがあります。
車のボディは振動や温度変化によって常に外気の影響を受けているため、剥がれた部分が広がることが多いです。
特に車が走行中に風や砂、塵が当たると、その部分がさらに傷ついて、どんどん大きな問題になる可能性があります。
・変色や日焼けが進行する
塗装が剥がれると、その部分は紫外線に直接さらされることになり、日焼けや変色が進行しやすくなります。
変色は見た目の美しさに大きく影響し、車の価値を下げてしまいます。
車の塗装剥がれが起こったらそのままにせず、早めに板金塗装を行いましょう。
当店は草津市近郊の方のお問い合わせが多くなっています。
2024.12.20
車の修理が保険対象となるケースは、「加入している自動車保険の種類や補償次第」と言ってしまえば、それまでなんですが、保険が適用されやすいケースというのがあります。
1番分かりやすいケースは交通事故による損傷。
他の車との衝突や接触故などによる損傷は、通常、自動車保険の対象となることが多いです。
ただし、任意保険に加入している場合に限ります。
車両保険に加入していれば、自車の修理費用もカバーされます。
あとは少ないケースですが、自然災害による損傷も対象です。
例えば、台風、豪雨、地震などの自然災害による損傷は、車両保険に加入していれば補償の対象となることが多いです。
他に盗難やいたずらによる損傷も対象ではあるのですが、立証されないと難しいのが現状です。
実際に警察に被害届を出していて、それがどこかの駐車場で見つかって傷ついていた、などの状況であれば保険対象となります。
基本的に自分では防ぎようのないケースだと対象となる、と考えておけばよいかと思います。
逆に改造による不具合、故意または重大な過失による損傷だと、もちろん保険対象外です。
弊社は保険修理も対象ですので、お気軽にご相談ください。
草津市近郊エリアにお住まいの方からのお問い合わせが多くなっています。
2024.11.20
街中に凹んだままの車が走っているシーンを見かけることもあるのでは。
経済的な問題、時間の問題、いろいろあるでしょうが、放置するのはオススメできません。
まず、安全性の観点から考えると車体の強度が低下し、事故時の衝撃吸収能力が減少する恐れがあります。
これは乗っている人の安全を脅かす要因となりかねません。
また、凹みは単なる美観の問題だけではありません。
凹んだ部分は塗装が損傷している可能性が高く、そこから錆が発生しやすくなります。
錆は時間とともに広がり、車体の劣化を加速させます。
最初は小さな凹みでも、放置することで修理費用が膨らむ可能性があります。
そして凹みがある状態では、中古車としての価値が大幅に下がります。
将来的な売却や下取りを考えると、早めの修理が経済的にオススメです。
あとは保険の観点からも問題があります。
事故による凹みを放置していると、次の事故の際に保険会社から指摘される可能性があります。
過去の損傷と新しい損傷の区別が難しくなり、保険金の査定に影響を与えることがあるのでご注意ください。
こういった観点から、車の凹みを放置することは安全性、経済性、法的側面からも推奨できません。
可能な限り早期に修理を検討しましょう。